素のまんま文字起こし2020.01.16

ゆり組の婚約が発表された回として今後記憶に残るでろう神回となったが…

その瞬間、幼馴染み萌え属性の佐久間さんが3人に分裂したか?というくらいガヤを飛ばしたことを記録しておきたかった。

私は「3人くらいいなかった!?今!」という感動を記録するためだけに30分丸々文字起こしすることを決めた。その決断をのちのち後悔することになるのだが、その話はまた今度にしよう…。

なお、これ誤字では?と思われるところも耳で聞いたまま書き起こしたつもりの部分があります(ほんとの誤字の可能性もある)

radikoで聴きながら読んでいただけるといいな!という気持ちがほんのちょっとあります。











佐久間「こんばんは!SnowManのアニメオタク、佐久間大介でーす!」
岩本「岩本照です」
宮舘「宮舘涼太です」
佐久間「いぇーい」
岩・館「フフフ」
佐久間「SnowManの素のまんま(笑)」
岩本「なんだよ、へっへ」
佐久間「今夜はこの3人でお送りしますよろしくお願いしまーす」
岩・館「お願いしまーす」
佐久間「いやーそうね。この3人、いやそろそろほんとに名前つけたいよね」
宮舘「そうだねえ。なんかあるかな」
佐久間「今のところ仲良しトリオしかないんだけどさぁ。なんか、欲しくない?」
岩本「なにがいい?」
宮舘「仲良しトリオかあ…」
佐久間「えーなんだろう」
宮舘「仲良しトリオの中にも…なんだろうな」
佐久間「なんだろうね。なんか、でも募集をしたい!ウッフッハッハッ!」
岩本「募集する?」
宮舘「たしかに」
佐久間「いいねえ。え、この3人で今度やるってなったときにぃ、送ってきてもらいたいねえ」
岩本「どうもーなになにでーすって言えるようにってこと?」
佐久間「え、そうそうそうそう。だ、で、このフツオタのコーナーでそれ決めるっていう」
宮舘「あ、いいじゃないですかそれ」
岩本「あ、いいじゃん」
佐久間「やりたいねえ。いいよ。しょっぱなの、しょっぱな3人ずつの放送からいきなり新しいコーナー作ろうとしてる」
岩本「フアッハッハッハ!」
宮舘「ハハ…(ロイヤル)」
佐久間「開拓開拓ぅ!で、まあまあまあ、今後決まっていきますということで。はい、そしてSNSで使っていただきたいこの番組のハッシュタグがあります。#素のまんま です。 聴きながら感想を呟いてこの番組をみょもーりあげてください」
岩本「みょみょー(笑)」
佐久間「みょみょーみょみょみょみょー」
岩本「アッハッハッハ」
宮舘「大丈夫ですかぁ…」
佐久間「いやいいね。最高の滑り出しだね。え、よし。それでは今夜もSnowManの素のまんま、スタートです!」

CM〜ジングル

佐久間「文化放送からお送りしておりますSnowManの素のまんま、改めまして、アニメオタク兼SnowMan佐久間大介です!」
岩本「岩本照です」
宮舘「宮舘涼太です(笑)」
佐久間「いえー!」
岩本「うっへっへ」
佐久間「うっはっはっ!」
岩本「とばしてんなあ佐久間」
佐久間「おお、おお、俺のターンだからね!」
岩本「さくまだいすけで〜す!だっはっは!」
佐久間「ずっと俺のターン!」
宮舘「ドローしないでくださいね」
佐久間「ひえはっはっは!ルール違反?えーそれでは番組前半は素のトークの時間です。SnowManの近況を話したり、リスナーの皆さんから送っていただいたメールを読んだり、ゆったりと素のトークを繰り広げていただきます、とお」
宮舘「いいじゃないですかあ」
岩本「大事」
佐久間「よしよしよしよし。まあ早速メールいきましょう」
岩本「はい」
佐久間「最初ハァ、照クゥン、お願いしマァス」
岩本「はあい。くっふふ。愛知県ケロリンコさん」
佐久間「ケロリーン」
岩本「うっふ。SnowManの皆さんこんばんは」
佐久間・宮舘「こんばんは」
岩本「いつもラジオ楽しく聴かせてもらってます。年末年始たくさんテレビに雑誌に大忙しだったと思いますが休みはとれましたか。皆さんがどのように過ごされたのか気になります」
佐久間「なるほどなるほどぉ。うん。正直に言いましょう。休みはありました。ハハハハハ」
宮舘「そうですね。でもなんかこう、ジャニーズに入って初めてに近かったんじゃないですか。こんなに」
佐久間「いやほんと十年ぶりくらいのお正月よね」
岩本「ねえ、確かに」
佐久間「そうなのよ。結構だって長かったよね。4日くらいあったか」
宮舘「あったね」
佐久間「4日間くらい。え、なんかしました?」
宮舘「なんか。なんかっていうとあれ、あれですよね。親戚にご挨拶に」
佐久間「わかるうー!」
岩本「俺も行ったなあ」
佐久間「なんかさ全然行けてなかったじゃん正直」
宮舘「まあまあまあそうだね」
佐久間「ありがたいことに俺らやっぱ11日から毎年舞台やらせてもらってたから。行けなかったけど。なんか、久々にお正月を味わってみたけど。あんーあんー、なに」
岩本「いひ、あんーてなに、いひ(笑)」
佐久間「俺とー、あのだて様あの途中こう連絡とってたの。ちょっとお正月、休み長くてもやることなくねって話してて」
岩本「あー」
宮舘「なんかいちいち買ったものをねー紹介しる、するんですよメールで」
佐久間「そう。でーあのだて様が持ってたニット帽があったの。で、ふと、あれ、あれちょ最近着てねーなと思って、だて様。これもらえんじゃねと思って、ちょうだいって送ったらもう人にあげてた(笑)アハハハ」
岩本「ああ。もうあげちゃったあとだったんだ」
宮舘「もうこの時点でおかしいですよね。ひと、人にもらえるんじゃないと思って連絡してくるんですよ」
岩本「たしかに。それはちがうよ」
佐久間「だて様これくれんじゃないと」
岩本「休みねー」
佐久間「でも俺あのー弟と、弟の運転でアウトレット行ったわ」
岩本「えー」
佐久間「うんなんか久々にこう、弟の運転」
岩本「佐久間とってこと?(笑)」
佐久間「え、あはははは!それは佐久間なんだよ」
宮舘「めっちゃ笑う」
岩本「アッハッハッハ!めちゃくちゃうけるじゃん」
佐久間「おれの、俺とー」
岩本「佐久間とー」
佐久間「俺の友だちとー」
岩本「佐久間とー」
佐久間「いや、俺の弟とー(笑)、弟の友だち」
岩本「あじゃあ佐久間と佐久間と友だちと友だちってこと?」
佐久間「うんそう」
岩本「あー4人でね」
佐久間「4人で行ったんだけどー、めっちゃ楽しかった」
宮舘「ダブルデートだ」
佐久間「ダブルデート(笑)男しかいねえのに(笑)」
宮舘「なんか買ったんですか?」
佐久間「え、なんかねえ、で、そ、ん全然買わなかった。弟の買い物に付き合ってたって感じ」
岩本「まそういうのもね」
宮舘「えーそこでニット帽買えよ」
佐久間「いやっはっはっは。いやなかったんだよお」
岩本「まあでも時間ないとできないことだからねそういうのも」
佐久間「ねー。えなんかしました照は」
岩本「俺はねー元旦あのSASUKEの反省会をしてえ(笑)」
佐久間「え、どういうこと皆で集まったってこと」
岩本「SASUKEメンバーそうそうそう」
宮舘「えーすごい、いいね」
岩本「あの放送み、見れなかったからあ」
佐久間「あーそっか。そうだよね」
岩本「そうそうそうそうそう。で、あの元旦から指を、いじめて」
佐久間「ふえっへっへっへ」
宮舘「指をいじめる(いい声)」
佐久間「トルェーニング」
岩本「トレーニングを」
宮舘「あー」
佐久間「大晦日SASUKEだったからね。だってさあのー、俺ら移動してる車の中でえ」
岩本「たまたまね」
佐久間「照の番きて」
岩本「たまたま皆見れたんだよね」
佐久間「そうで、俺とー、そのときラウールとめめと一緒に乗ってたんだ車」
岩本「うんうん」
佐久間「でマネージャーさんに、ちょ待ってこれついちゃうからあ、どうにかなんないって言ったら、マネージャーさんが、よし、車停めますって言って」
岩本「あははは」
佐久間「途中車停めてわざわざ見る時間あったから」
宮館「あははは」
佐久間「で、もうテレビ越しに応援してた。まあじで惜しかったね!」
SASUKE岩本「いやもでもあれは、もうすべて何が悪かったってもう全部わかってたの」
佐久間「あ、そうなの!」
SASUKE岩本「ぽちゃんってなった瞬間にね」
佐久間・宮館「あー」
SASUKE岩本「今まではなんかその放送見返したりして、自分のあーここがだめだったなってなるんだけど」
宮館「改善点ね」
SASUKE岩本「もうあれはもうすべてあの時に分かってたから、まあもう今年は一日からトレーニングに励んで、まちゃんとね、着々と」
佐久間「ウエー」
SASUKE岩本「SASUKEの道もね」
宮館「そうだよねえ」
佐久間「いや超盛り上がったわ俺ら」
宮館「それだから面白いんだよね」
SASUKE岩本「そう」
宮館「やっぱり」
佐久間「いいよね。SASUKEの良さってのはそういうとこだよねやっぱ」
岩本「うっひっ。ありがとうございますなんか」
佐久間「すごい好き」
岩本「ありがとうございます」
佐久間「ちょ待って俺応援行きたいのにさあ、なかなか行けないからさあ」
宮館「そうなんだよねえ」
岩本「そ、佐久間いたらうるさいじゃん」
佐久間「うあはは」
岩本「がんばれー!とかさ」
佐久間「ひかるー!いけいけいけいけいけいけ!」
岩本「ちょっと佐久間静かにして!」
佐久間「ウィーヨ、ウィーヨ」
宮館「あの空気感に負けて逆に黙っちゃうかもしんない」
岩本「逆に静かになっちゃうかもしんない。まあね、でも機会があったら、まあ生で俺がやってる姿もまあ見てほしいなと思いますけど、はい」
佐久間「いいよねー見たいよねー。じゃ続きまして。だて様のやついっちゃうか」
宮館「はい」
佐久間「メール読んでくだっさい」
宮館「はいっ。ラジオネーム、ピカチュウさん」
岩本「お」
宮館「20代の方ですね」
岩本「ピカチュウ
佐久間「元気でチュー」
宮館「SnowManの皆さんこんばんは」
岩本「こんばんは」
佐久間「こんばんはみー」
宮館「ついにデビュー曲D.D.MVが公開されましたね」
佐久間「ありがとうございまあーす
岩本「あざっす」
宮館「私たちファンにとってスノサンタからの最高なクリスマスプレゼントです」
佐久間「フォッフォッフォッフォッフォッフォ」
宮館「もう何回見たことか。近未来的な世界観に疾走感があってスタイリッシュなサウンド。迫力のあるパフォーマンス、めちゃくちゃかっこいいです。SnowMan最高です!MVの撮影のときのエピソードや裏話などがあれば教えていただきたいですとのことです」
佐久間「なるほどね」
岩本「撮影秘話ってことね」
佐久間「なんかこうメールの書き方がライターさんみたいだったね。すごい曲の良さを書いてくれた。ありがとう。そうね」
宮館「なんかありましたか」
岩本「まあでも最初で最後じゃないですか」
佐久間「そうね。デビュー曲」
岩本「デビュー曲っていうのは。の撮影は。だからもう、あのみんな、その撮影してくれてるスタッフさんの人たちだったりとか。まあ俺らもそうだけどみんながね『よりよいもの』にしたいっていう」
宮館「そうだねえ」
岩本「気持ちがねえ。すごいなんか、あの作品に詰めこまれてるなっていうのは」
佐久間「いやいいよねえ」
岩本「ね」
佐久間「そう。監督のさあ、あの、イーサン(?わかりませんでした。誰。教えてください)がさあ、あのめちゃめちゃこう、自分で監督自らがカメラ持ってさあ」
宮館「あー持ってましたねえ」
佐久間「撮ってくれてたじゃん。なんかその迫力もすごくてさあ」
岩本「色味もねえ、めちゃくちゃきれいで。まあでもあの白彫りでさあアクロバットするのはちょっと怖かったじゃん」
佐久間「たしかにね」
宮館「たしかにね。視点がね」
岩本「うっふ()
佐久間「あれ危ないよねえ怖い怖い」
岩本「やってねえんだよな佐久間」
佐久間「あっははははは!」
岩本「佐久間はやってねえんだよなあ」
宮館「あれ、あれあれあれあれ。それさすがに秘話ですよそれは」
岩本「秘話だよね。これ」
佐久間「地味に」
岩本「これ実はですよね」
佐久間「うん、そう。実はあそこ佐久間やってない」
宮館「あははは」
岩本「やってない。まスタジオがね、2個あって」
佐久間「そうそうそうそう」
岩本「あーダンス踊ってるところと、もう1個はその全部真っ白に」
宮館「そうですね」
岩本「照明をね、こう当てて、というところでのアクロバットを実は佐久間はしてない」
佐久間「応援してたから」
宮館「ぬふふふふ」
佐久間「がんばれーって」
宮館「そこでは応援してました、と」
佐久間「応援大好き。うははは!」
宮館「ま僕的な撮影秘話で言うとあの、あれですよ。ズボンが」
岩本・佐久間「ああー」
岩本「そうか」
佐久間「あったねー!」
宮館「あのミュージックステーションでは胸元が弾け」
佐久間「ヌッフ!」
宮館「MVでは、僕宮館涼太のパンツの、股間の部分が破れるっていう」
佐久間「うはははは。いやセクシーになってたよね大分」
宮館「へっへっへ」
佐久間「でもあの、なんだっけMステの、はだけたやつ、あれもさあ帰ってきたらさあ、avexの人とかさあ事務所の人がさあ、だて様ぁ、確信犯だろってさあうへへ一回審議になったよね」
宮館「いやいやいや、まあね、前回もこのラジオでね、皆さん盛り上がったと思うんですよ僕がいない中」
佐久間「あそうなんですか?」
宮館「はい。僕がいない中盛り上がってたと思うんですよ僕は聞きましたよちゃんと」
佐久間「おーあっは!」
宮館「いやなんですけどー僕は全然確信犯とかではなくー僕のあのこの胸板が、そうさせてしまったという」
佐久間「あははははは。もうあふれでてしまったんだと」
宮館「はい。やっぱ初めてのミュージックステーションSnowManD.D.の初お披露目じゃないですか」
佐久間「はい。そうねーMステ」
岩本「気持ちが抑えらんなくなっちゃった」
宮館「そう。溢れ出ちゃう何かがあったんでしょうね」
佐久間「もうだてフェロモン全開だったけどね」
宮館「全開でした」
岩本「それがミュージックビデオでは股間が抑えらんなくなっちゃったんだうひ」
佐久間「おいやめろ()
宮館「え?」
岩本「え?」
佐久間「いやーああミュージックビデオとってもセクシーな映像になってるってことだよね」
岩本「だいーぶセクシーだよ」
佐久間「うははは」
岩本「マルチアングル」
宮館「マルチアングルもありますからね」
岩本「マルチアングルやばいよ」
佐久間「大丈夫R指定入んないこれ大丈夫?うあっはっは」
岩本「やばいよ」
宮館「ちゃんとね、確認していただいて、あのー、ちょっと修正をね、かけて、いただいているみたいなんではい」
佐久間「いやでも、ぜひ、こう見てもらいたいよね。だって、あれじゃん。配信された分よりはさ、もっとほん、本来もっと長いわけじゃん」
岩本「そうだね」
佐久間「まだ見れてないところをちゃんとチェックしてもらいたいよね」
宮館「ツーコーラスめもありますからねまだね」
岩本「そうだね」
佐久間「そうなのよ」
宮館「まだまだ見れてないところもありますから」
佐久間「皆さんぜひ、来週ね、やっとリリースですから」
岩本・宮館「はい」
佐久間「ぜひ、みんな見てくださいよと」
岩本「うっふっふっふ」
宮館「よろしくお願いしますと」
岩本「お願いします」
佐久間「やっぱりナンバーワンとりたいからね俺ら」
岩本「ま、とるならね」
佐久間「とるならやっぱり、ナンバーワンっしょぉ…」
岩本「ありがとうございます」
佐久間「うあはははは!いやー、あ、も、もうよし、もう次のコーナーや」
岩本「もうよし()
宮館「うふふふ」
佐久間「もういっぱい喋りたいよもっとーお」
宮館「いいんじゃないですか」
佐久間「っわかりましたわかりました」
宮館「ふふふふ」
岩本「うあははは。な、なにそれ」
佐久間「今急かされてる。がいさんに急かされてる」
岩本・宮館「()
佐久間「はい、えーまーいろいろありましたけれども以上!素のコーナーでし、たっ」
 
CM~ジングル
 
佐久間「文化放送からお送りしておりますSnowManの素のまんま。改めましてアニメオタク兼SnowMan佐久間大介でーす!」
岩本「岩本照です」
宮館「宮館涼太です」
佐久間「今夜はこちらのコーナーをお送りしまあす。素の告白…私…実は…ぬええよおおおし」
岩本「くっふっふっふ」
宮館「あっはっはっは」
佐久間「あはははは「
宮館「いいねえ自分で回収していく感じいいですねえ」
佐久間「いいねえこのドキドキ感あるねえ。えーリスナーの皆さんに、秘密にしていることを告白してもらうコーナーです。お、いいええーよし。じゃどんどんいっちゃおうぜえ」
岩本「ふ、なにいーえーってえへへっ」
宮館「()
佐久間「いやどーんどん時間過ぎちゃうから(ここもほんと何言ってるかわかりません)」
岩本「どんどんいっちゃおう」
佐久間「あい。最初はだて様オネッシャース」
岩本「えい」
宮館「東京都26歳ケイちゃん
岩本・佐久間「ケイちゃん」
宮館「私は、結婚をした相手が実は…」
佐久間「ウッハ…」
宮館「幼馴染です」
佐久間「うわあああああああ萌ええええええ!」
岩本「うわー。やばいねそれ」
宮館「中学二年の時から付き合いはじめ、付き合って十年目に結婚しました」
岩本「うわいいねー」
宮館「娘もうあ、う、娘も、生まれました」
佐久間「うはあ(吐息)」
宮館「当時は幼馴染から恋人という変化に恥ずかしさもありましたが、今では一番信頼できる相手です」
佐久間「まじかぁ…まじか」
岩本「うんそうだね」
宮館「小学一年から中学三年までずっと同じクラスで」
佐久間「ゔええ」
宮館「しかもお幼馴染。漫画みたいだねと」
佐久間「あ゛あ゛」
宮館「よく言われますが、SnowManの皆様はこんな漫画のような恋愛ありですか、と」
佐久間「ありーーーーーーーーー!」
岩本「あり寄りのありだね」
佐久間「うん、もドキドキで壊れそうだよ」
宮館「すごいですねえ」
佐久間「1000LOVEだよまじで」
佐久間「ハンパねえなあ」
岩本「うふふー」
佐久間「いやあまじいいね。俺幼馴染の設定一番好きなんだよね」
宮館「うふははは」
岩本「あっはー!」
佐久間「いいっちゃんすき」
佐久間「いやいいなあ!そんなん…」
宮館「これはすごいですよお」
佐久間「すごいね三次元にも夢があるね!」
岩本「小学校からずっと同じクラスで」
宮館「中学三年生まで」
岩本「中二から付き合って」
宮館「はい」
佐久間「やばくね?」
宮館「十年目に結婚ですはい」
岩本「24歳で結婚か」
佐久間「やばくね?だってあれでしょ?小学校のそつ、あの卒業アルバムとかさ、いるわけでしょ」
岩本「いるいる」
佐久間「だ、一個見たらもう二人見れるわけよ」
岩本「ん」
佐久間「めっちゃいいじゃん…」
ひーくん「パパとママはどこでであったのお?」
岩本「って言ったとき」
佐久間「うああ…さいこう…」
宮館「小学校だよ」
佐久間「ええまじい?」
宮館「()
ひーくん「おなじクラスだったのお?」
佐久間「えーやばくなぁい?」
宮館「中学三年生までずっとだよ」
ひーくん「えーやばあい」
岩本「うあははは!」
佐久間「あっはっはっはっは」
宮館「あはは」
佐久間「いやまじでいいうらやましい」
宮館「いやこれはいいねえ」
佐久間「三次元も夢あるわあ」
岩本「キュンキュンするわ」
宮館「いやーでも」
佐久間「え、でもどう二人は幼馴染と会ったりしてる?」
宮館「いやだって幼馴染と会った、会ってるもなにも」
佐久間「うだっはーあ!いたわ!あっはっはっは」
岩本「幼馴染グループにいるんだからしょうがない」
宮館「いやでもーSnowManでデビューすんだからもう婚約結んでるみたいなもんよ」
佐久間「うおーい。まじかよー。でもそうか。あでもそれで言うと俺もそうだ。大我だ」
宮館「あ、そうじゃん」
佐久間「SixTONES京本大我が俺幼馴染だから」
岩本「なんだよ。み、みんな意外に幼馴染()
佐久間「そう意外とね。あそうだよね知らない人もいるかもしれないからだて様あの、幼馴染誰ですかあい、お相手」
宮館「渡辺翔太君です」
佐久間「うあっはっはっはっははは!」
宮館「えへへ…なんかこんな改まってなんか」
岩本「どっから、どっから一緒なんだっけ」
宮館「えっとー幼稚園ですね」
佐久間「やばぁ」
宮館「僕幼稚園の…ま入ったときからなんで3歳くらいから知ってるのかな」
佐久間・岩本「やばいね」
佐久間「だって生まれた病院も一緒らしいよ」
宮館「そうですよ」
佐久間・岩本「やばくない?」
宮館「はい」
佐久間「なにこれ。運命共同体なの?」
宮館「いやー」
佐久間「うははは」
岩本「すごいよね」
宮館「前世も会ってるだろうね」
佐久間「いやー絶対そうだよ」
宮館「うーん」
佐久間「いやすげそれがおんなじメンバーってやばいよね」
宮館「いやすごいですよね」
佐久間「いやすごいそうなんすよ。うちに幼馴染いるんっすよ。うちのグループ」
宮館「いやだからほんとに、これも漫画みたいな話ですけど」
佐久間「いやでもすごい。えそれで結婚とかいいなーなんかー」
岩本「ねー」
佐久間「いいよねー。幼馴染」
岩本「ロマンチックだよなー」
佐久間「いいなー!」
岩本「その友達から恋人に変わる、って」
佐久間「えあーそうそうそう!」
宮館「いやーいいよね」
岩本「いいよなー」
佐久間「なんかさあ、そのまださあ、付き合ってもない時代のことをさあ、そういえばあの時はああやってやってたよねとかしゃあ、しゃべ」
岩本「なにそれうへっうへ。しゃあ。しゃあって。うはーっはっは」
佐久間「ニヤニヤしすぎて活舌悪くなっちゃう。口角上がりっぱだよ」
宮館「いやいーなー」
佐久間「よくね?」
宮館「うらやましい」
佐久間「いやいい告白だわ。えこれどっちから告白したんだろうそっちのが気になっちゃう」
宮館「いやこれはもちろんだん、男性」
岩本「定期的に送ってもらう?」
佐久間「ニャッハッハッハッハ」
岩本「もうその先が気になる」
宮館「そうですね」
佐久間「俺もうキュンキュンで心持たねえわあ」
宮館「ケイちゃんには引き続きね」
岩本「ね、ケイちゃんにはね」
佐久間「せやね」
宮館「送ってもらいたいと思います」
佐久間「じゃ次のメールいっちゃおっか」
岩本「東京都、ねーずみんみんみんみんぜみ()さん。うっふっふっふ」
佐久間「ちょお待って声ちっちゃい。もっかいお願い」
岩本「東京都、ねーずみんみんみんみんぜみさん23歳」
佐久間「ミンミン。ミンミン。セミです」
岩本「あっはあ。私、実は…」
佐久間「千賀君のやつ」
岩本「SnowManのデビュー日八月八日から…SnowManのデビュー発表日か」
佐久間「うんうんうん」
岩本「八月八日からダイエットを始めて」
佐久間「おお!」
岩本「23キロ痩せました」
宮館「ええー」
佐久間「えすごくね!?」
岩本「今までこんなに固い意志を持って何かを続けられたことはありませんでしたが、デビューに向けて私も一緒に頑張ろうと決意できたのでダイエットが続いています。だて様レイディーズとして」
宮館「()
佐久間「だて担かい」
岩本「ふさわしい、セクシーロイヤル美しい女性になりたいので、もっともっと頑張ります。宮館くん、もしよかったら花言葉で応援してください」
宮館「なになになにー」
佐久間「ほら宮館王国の国民が」
岩本「だて様レイディーズだよ」
佐久間「頑張ってるよ」
宮館「ちょっと…」
佐久間「でもさ23キロってやばくない?」
岩本「相当だよ」
宮館「やばいねえ」
佐久間「やばくないまじで。だ10キロとか減らすのでも超むずいんでしょ」
岩本「俺がだってアップの時の片方のダンベルくらいあるよ23キロ」
佐久間「待って待って全然わかんない」
岩本「くぅっふっふ」
佐久間「あははは!ずんっぜわかんない」
宮館「ええーすごくないですかだって」
岩本「23キロってまあーまあよ」
佐久間「やばいってまじで重いじゃん」
岩本「まあまあだよ。まあまあだよ」
佐久間「いやすごいわ。え…断食とかしてんのかな」
岩本「いや…多分ちゃんと食事は摂って痩せてると思うよ」
佐久間「でもさちゃんと運動しないと痩せないもんねこんなん」
岩本「んー」
佐久間「いやすげー頑張ってる」
岩本「23キロ痩せたんだって」
宮館「えーすごいなー」
佐久間「頑張ってるよすげー」
岩本「だってだて様レイディーズ」
佐久間「ねえ。どう。あの国民に向けての」
宮館「花言葉ですか?」
佐久間「あります?」
岩本「花言葉で応援してあげてほしいな」
宮館「いやーじゃあ…」
岩本「みんみ、ねーずみんみんみんみんぜみさん」
佐久間「ミン、ミンミン、セミです」
宮館「ねーずみんみんみんみんぜみさん。白い胡蝶蘭花言葉知ってる?(エコー)幸福が…飛んでくる…(エコー)」
佐久間「あーりがとうございます!(エコー)…そうなのよ、俺も国民だからさ。いや国王からのありがたい言葉いただいたわ」
岩本「くっふ」
宮館「はい」
佐久間「もーだってもーこの人はすでに幸福だからねみんみんぜみさん」
宮館「だってもう、努力の賜物?ですから」
岩本「そうだよ」
佐久間「ほんと、すげーよ」
岩本「相当大変だと思うよ、うん」
宮館「そうだよね。だって女性のダイエットって大変だよ絶対」
岩本「んー」
佐久間「そうなん?(心配)」
宮館「いやそそうでしょ()みんなそうだけどね」
岩本「なんでもそうだけど続けることって難しいから」
佐久間「たしかに」
岩本「俺も特に身体を鍛える人だからさ」
宮館「そうだね」
岩本「わかるよそのつらさは。でもやっぱこうだて様レイディーズとしてねえ…これからも」
佐久間「え照もダイエットしてたの」
岩本「いやしてねえけどお()
佐久間「アハハハハハ」
岩本「してねえけどお、そだからトレーニングとかする辛さ?はわかってるからっていうこと」
佐久間「なるほどね」
岩本「そ」
宮館「いやーすごいなー」
佐久間「いやでもすごいー、いや、なんかがんばってほしい」
岩本「いいな。このなんか私実はいいな」
佐久間「うん。でも無理せずで、大丈夫よ、うん」
岩本「そうね、うん」
佐久間「頑張ってください」
宮館「身体がじゃあ、ね、健康第一で」
岩本「うんそう」
佐久間「じゃ最後にもう一枚お願いしゃーす」
岩本「はい。じゃ京都府17歳。ふうこさん」
佐久間「ふうこさーん」
岩本「今思い出すととても恥ずかしくて失敗したなあって思う話なのですが」
佐久間「おっ。思い出っぽい」
岩本「実は私…小学生の時に、好きだった男の子に好き、と書いた紙ヒコーキを飛ばして告白したことがあります」
佐久間「たはっは」
宮館「うおはあ」
岩本「確か自習時間だったと思いますが、教室は大騒ぎになりました」
佐久間「ええ!?」
岩本「自分でもなぜあのタイミングでそんなことをしたのかわかりません。そして放課後、返事をしたいからと言われて教室に行くと、話を聞きつけた人がたくさんいて、恥ずかしくなった私は逃げてしまいました」
佐久間「うわーなんでえ」
岩本「あとから話を聞くと両思いだったらしいのですが」
佐久間・宮館「ええー!?」
岩本「さらに仲良くなるチャンスだったのに、と、自分の行動にダブルで後悔しています。高校生になった今でも、たまにそのころの友達と会うといじられたりするので、その度あー失敗したなあと思います」
佐久間「いや失敗じゃないよ」
岩本「なんーだこれ」
佐久間・宮館「()
岩本「うあっはっはっはっは!いやいい方だよ」
佐久間「いや違うでもさあ」
岩本「いい方だよ、いい方の羨ましいなとかロマンチックだなとか青春だなっていう気持ちが込めたなんだこれね」
佐久間「やっぱさあな、気持ちが抑えらんなかったんだよ」
岩本「なんだよ好きって書いた紙ヒコーキって」
佐久間「やばくね?」
岩本「飛んできたことねーよなあ」
佐久間「キュンキュ、飛んでこいよ今!飛んでない?」
岩本「飛ばしてあげようか?じゃあ」
佐久間「えええ飛ばしてくれんの?ありがとう」
宮館「うるさいって書いて」
佐久間「うあはははは!キュンキュンしなーい」
岩本「両思いだったっていう」
三人「いやあーーーー」
佐久間「でもさ確かにさ、周りが悪いよね」
岩本「いやまそうなっだって絶対その中に佐久間いたじゃん」
佐久間「うあはっはっは!」
宮館「いるタイプでしょ?」
岩本「ちやほやするタイプでしょ?」
佐久間「えいるよ?もちろん。でもねーやっぱそこでこう、二人、の雰囲気を作ってあげるべきだよね周りがね」
宮館「確かにね」
岩本「でもその男の子もねえ、なんか、返事したいからってねえ」
佐久間「いやかっこいいかっこいい」
宮館「かっこいいかっこいい」
岩本「放課後きてっていうのも男だよなあ」
佐久間「なにもう漫画みたいほんと」
岩本「ね」
宮館「いやー」
岩本「思ってたよりキュンキュンした」
宮館「ちょっとねー実はなになにいいですね」
佐久間「なんかそういう思い出欲しかったわー」
岩本「ね」
佐久間「えー最高。えもう次いくんですかあ?しょうがないなあ…じゃ次いきます」
岩本「うあっはっは」
宮館「はははは…」
佐久間「えーまーはいっ。以上素の告白、私、実は…のコーナーでしたー。それでは一曲聞いていただきましょう。えー僕たちSnowMan122日にリリースされるデビュー曲のカッ!プリングになっております!」
宮館「おお」
岩本「ついに」
佐久間「そしてこのね、ラジオの放送が終わったあと、2130分からこの曲のMVYouTubeにてぇ…配信されまぁす。はい。なのでこのね、この曲を聴いて昂った人はぜひ見てくださいということでよしそれでは聞いてください。SnowManで」
三人「Crazy F-R-E-S-H Beat
 
~♪CMジングル
 
佐久間「文化放送からお送りしてきましたSnowManの素のまんま!エンディングの時間になってしまいました(泣)ここでぇ…僕たちSnowManからの…お知らせでぇす(泣)」
岩本「ふふ…()僕たちSnowManから(泣)」
佐久間「だはははははは!」
宮館「ははは!」
岩本「来週…水曜…(泣)え、122日から、122日にavexさんからCDデビューします!」
宮館「おお!」
佐久間「いぇい!ありがとうございます」
岩本「デビューシングルはD.D.です。詳しい情報は公式サイトをご覧ください」
宮館「はい。そしてYouTubeでですね。SnowManアーティストチャンネルが開設されました!」
岩本「いぇい」
佐久間「いぇい!ありがとうございます!」
宮館「なんとですね、このあと、21時半からCrazy F-R-E-S-H Beatのダンス動画が公開されるということなので、ぜひ皆さんチェックしてください」
佐久間「ヨロシクゥ~」
岩本「お願いします。そしてSnowManweibo公式アカウントが開設されています。アカウント名はj_snowmanですぜひフォローしてくださーい」
佐久間「はい。この番組ではリスナーの皆さんからメールを募集しております。ふつおた、素の告白、私実は…素の会議、など、番組あてにたくさんのメールお待ちしていまーす。メールアドレスを、国王である宮館様、よろしくお願いします!」
宮館「かしこまりました。snowman@joqr.net
佐久間「んあはっ!」
宮館「snowman@joqr…ドットネット…」
佐久間「ああーーーりがとうございます!」
岩本「番組に関するお知らせは」
佐久間「あははは」
岩本「あっはっはっはっは」
佐久間「よく入れたな」
岩本「ええ?()番組に関するお知らせは、公式ツイッターをご覧ください。ぜひフォローして情報をチェックしてくださいお願いします!」
佐久間「ヨロシクゥ!いやーいよいよお別れの時間が近づいてきました(泣)うええ待って!」
岩本「え?」
佐久間「今回」
宮館「速報ですか」
佐久間「はい。速報です。速報って上に出るから。ジュニアとして最後の素のまんまらしいよ」
岩本・宮館「え」
佐久間「マジンガーゼット?」
宮館「ビッグニュースだ」
佐久間「うあははははは!」
岩本「へっへっへ」
宮館「ビッグニュースだもん」
岩本「マジンガーゼットさびっくりしてないもんねえ」
佐久間「してる。がんがんしてる」
岩本「あそーなんだ!」
佐久間「えまじで?え、じゃ、今俺たちは…過去の人間ってことな…?」
岩本「いやややこしくしないで。ややこしくしないで」
佐久間「いえへへへ」
宮館「今を生きてるよ」
佐久間「ジャニーズジュニア最後だって!」
岩本・宮館「いやー」
佐久間「感慨深いね。ジャニーズジュニアの段階でさこうやってラジオ任してもらえるのすご、ありがたいよね。貴重な経験だわ」
岩本「そうね」
佐久間「えまじ、え」
岩本「なに。また速報入った?」
佐久間「だから今、ねちゃんとこう日付をこう確認したの」
岩本「ん」
佐久間「来週の今はもうデビューしてると」
宮館「ビッグニュースだ」
佐久間「ヒャハー!もーデビューかいー!」
岩本「いやそこマジンガーゼットって言えよ」
三人「()
佐久間「はい。お聞きいただいてありがとうございました。今夜のお相手はSnowMan佐久間大介と」
岩本「岩本照と」
宮館「宮館涼太でした」
佐久間「バ…」
宮館「せーの」
岩本「ばいば~い()
佐久間「ばいばーい!」
宮館「ばいばい」